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2017年1月13日（金）「東京オートサロン2017(千葉県千葉市幕張メッセ）」Hondaブースで行われた「Hondaプレスカンファレンス（SUPER GT 体制発表会）」に参加しました。
昨年に引き続き、高橋国光総監督とRAYBRIG NSX-GTのステアリングを握ることが決まった、山本尚貴選手、伊沢拓也選手が登壇しました。

マシンは、2017年新型車「NSX-GT」になり、タイヤメーカーは昨年に引き続きブリヂストン。
メンテナンスは、今シーズンより「ATJ(株式会社オートテクニックジャパン)」と新しい体制で挑む2017年シーズン。

シリーズチャンピオン獲得に向け全力で臨むTEAM KUNIMITSUへの熱い応援をお願いいたします。

■チーム体制
チーム名　　　：TEAM KUNIMITSU
ドライバー　　：山本　尚貴、伊沢　拓也
総監督　　　　：高橋国光
マシン　　　　：NSX-GT
エントリー車名：RAYBRIG NSX-GT (#100)
メンテナンス　：ATJ(株式会社オートテクニックジャパン)
タイヤメーカー：ブリヂストン

高橋国光総監督
2016年はチームとして全力を尽くしましたが、結果に繋がらず、不完全燃焼なシーズンでした。
2017年は、チームが活躍している姿をいつも応援してくださっているスポンサーの皆さん、ファンの皆さんにお見せし、結果でお返しできるようにチーム一丸となって闘うのみです。

今シーズンもご声援を宜しくお願いいたします。

山本尚貴選手
初めてNSX-GTのステアリングを握ってからこれまでテストを重ねてきましたが、
その度に進化しているのを感じています。
車体だけではなく、エンジン、タイヤ、ドライバーのすべての要素が高次元で求められている
今のSUPER GTでは、それらが勝利には必要不可欠です。
今年は体制面でも変化があり新たなチャレンジとなりますが、すべての力を集約し、タイトル獲得に向けて全力を尽くしてまいります。

伊沢拓也選手
2017年もチームクニミツからGT500クラスに参戦出来る事を嬉しく思います。
新規定に伴いマシンが新しくなり、チームのメンテナンスも変わる今シーズン。
長い間コンビを組んでいる山本選手と変わらずに戦えるのは心強く、マシン開発に専念出来ます。
昨年は悔しい結果でしたので、今シーズンに掛ける想いは非常に強く、マシン、ドライビング共に上限なく進化させて開幕戦を迎えたいと思います。
期待、プレッシャーなど全てを力に変えて、勝利を目指して戦います。

TEAM KUNIMITSU 2017年の参戦体制を発表
2017年1月13日（金）「東京オートサロン2017(千葉県千葉市幕張メッセ）」Hondaブースで行われた「Hondaプレスカンファレンス（SUPER GT 体制発表会）」に参加しました。昨年に引き続き、高橋国光総監督とRAYBRIG NSX-GTのステアリングを握ることが決まった、山本尚貴選手、伊沢拓也選手が登壇しました。マシンは、2017年新型車「NSX-GT」になり、タイヤメーカーは昨年に引き続きブリヂストン。メンテナンスは、今シーズンより「ATJ(株式会社オートテクニックジャパン)」と新しい体制で挑む2017年シーズン。シリーズチャンピオン獲得に向け全力で臨むTEAM KUNIMITSUへの熱い応援をお願いいたします。 ■チーム体制チーム名　　　：TEAM KUNIMITSU ドライバー　　：山本　尚貴、伊沢　拓也総監督　　　　：高橋国光マシン　　　　：NSX-GT エントリー車名：RAYBRIG NSX-GT (#100) メンテナンス　：ATJ(株式会社オートテクニックジャパン) タイヤメーカー：ブリヂストン高橋国光総監督 2016年はチームとして全力を尽くしましたが、結果に繋がらず、不完全燃焼なシーズンでした。 2017年は、チームが活躍している姿をいつも応援してくださっているスポンサーの皆さん、ファンの皆さんにお見せし、結果でお返しできるようにチーム一丸となって闘うのみです。今シーズンもご声援を宜しくお願いいたします。山本尚貴選手初めてNSX-GTのステアリングを握ってからこれまでテストを重ねてきましたが、その度に進化しているのを感じています。車体だけではなく、エンジン、タイヤ、ドライバーのすべての要素が高次元で求められている今のSUPER GTでは、それらが勝利には必要不可欠です。今年は体制面でも変化があり新たなチャレンジとなりますが、すべての力を集約し、タイトル獲得に向けて全力を尽くしてまいります。伊沢拓也選手 2017年もチームクニミツからGT500クラスに参戦出来る事を嬉しく思います。新規定に伴いマシンが新しくなり、チームのメンテナンスも変わる今シーズン。長い間コンビを組んでいる山本選手と変わらずに戦えるのは心強く、マシン開発に専念出来ます。昨年は悔しい結果でしたので、今シーズンに掛ける想いは非常に強く、マシン、ドライビング共に上限なく進化させて開幕戦を迎えたいと思います。期待、プレッシャーなど全てを力に変えて、勝利を目指して戦います。